福岡市での法律相談は弁護士法人サリュ福岡事務所で無料でお気軽に
弁護士法人サリュは福岡に密着。福岡県内に拠点がある弁護士事務所です。
福岡事務所で、交通事故・相続・離婚・労働問題・借金問題・B型肝炎など無料相談を実施中
弁護士法人サリュ福岡事務所では経験豊かな弁護士、スタッフが、それぞれの問題・ケースに合わせて、お客様のお気持ちに寄り添った解決を目指します。皆様にもっと気軽に法サービスを利用していただきたいという願いのもと、常に判例、事例について学んだり、皆様のお役に立てるよう日々研鑽を積んでいます。
どうぞ安心して私たちを頼ってください。
管轄裁判所
簡易裁判所
福岡簡易裁判所:福岡県福岡市中央区六本松4-2-4
地方裁判所
福岡地方裁判所:同上
家庭裁判所
福岡家庭裁判所:同上
福岡市役所・博多駅からのアクセス
福岡市役所から福岡地方裁判所(簡易裁判所・家庭裁判所)まで
七隈線天神南駅から六本丸まで乗車時間にして約9分です。天神一丁目もしくは、天神大和証券前、天神警固神社・三越前等のバス停から六本松へ向かうバスをご利用ください。
福岡市役所から弁護士法人サリュまで
距離にして約400メートルで、徒歩5分程です。エル通りからエルガーラ・パサージュ広場へ、地下街の出口では西12b出口が近いです。
博多駅から福岡地方裁判所(簡易裁判所・家庭裁判所)まで
博多駅をスタートとすると車では約5キロの道のりで、所要時間は20分~30分というところです。バスでも所要時間は約30分で、博多バスターミナル1Fから桧原営業所行、片江営業所行、藤崎行、能古渡船場行などに乗り六本松バス停までいき、そこから徒歩3~4分です。地下鉄であれば空港線でまず天神駅まで出ていただき、そこから徒歩10分ほどの七隈線天神南駅から約8分で六本松駅です。市営地下鉄六本松駅からは、1番出口が最寄りで、徒歩約3分となります。博多駅から空港線で大濠公園駅(福岡市美術館口)まで行き徒歩8分程でも行くことができます。
博多駅から弁護士法人サリュまで
西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)駅」南口から徒歩2分
博多駅から天神駅にお越しください。西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)駅」南口からは、徒歩2分の位置にございます。下の写真は「西鉄福岡(天神)駅」南口の近くから当事務所の付近をパノラマ撮影したものですが、写真右側が「西鉄福岡(天神)駅」南口で、写真中央の大きなビルが当事務所の紙与天神ビルです。
地下鉄七隈線「天神南駅」からも徒歩2分、バス停の天神南なら徒歩1分です。九州内外のバス発着拠点である西鉄天神高速バスターミナル(旧称:西鉄天神バスセンター)からも徒歩2分です。
地下鉄空港線 博多駅から福岡事務所まで向かう場合
地下鉄空港線「天神駅」からであれば徒歩7分ほどでお越しいただけます。もっとも時間がかかるルートで少しわかりにくいかもしれないので、博多駅からサリュ福岡事務所までの道順をお写真とともにご紹介します。
天神駅を出たら、天神地下街を「西12b」出口に向かってください
「西12B」出口に向かいます(「西」です。「東」12Bが近くにありますが、間違わないようにしてください。)
天神地下街 西12B出口のエスカレーターです。ここを上がれば、すぐにサリュのあるビルです。
紙与天神ビルに到着です。弁護士法人サリュ福岡事務所はこのビルの6階です。
ぶらっと、福岡市
福岡は都会と自然が両立した非常に魅力的な街です。博多駅周辺に行けば、お買い物も何でもできますし、福岡空港や、中州のような繁華街もすぐそこです。博多ラーメンのような世界的に有名になっている食文化もあります。地元の魅力にはなかなか気づきにくいものですが、お出かけのついでに少し足を延ばしてみるのもいいかもしれません。福岡県民なら誰でも知っているような有名な場所から、福岡出身でもあまり知らなかったようなことまで、弁護士への依頼を検討する方にはお悩みがつきものですが、少し息抜きとしてご覧いただけましたら幸いです。
*写真が車から撮影したものである場合は、運転者以外の同乗者が、安全に十分注意をした上で撮影したものです。
福岡国際会議場
博多港やマリンメッセ福岡近くの、福岡国際会議場を通りました。令和3年4月・5月に、2022年の春に大学・大学院・高専・短大・専門学校卒業予定者、既卒者、外国人留学生の方などを対象として、福岡の優良企業など90社が参加予定の会社合同説明会が開催されるようですね。
博多ポートタワー
近くには博多港のシンボル、博多ポートタワー。
福岡タワー
福岡市西新にあるサザエさん通りを歩きました。
西日本一の繁華街 中州
中州は、最寄り駅は福岡市地下鉄中洲川端駅で、横幅は200メートルしかない那珂川と博多川に囲まれた細長いエリアです。華やかな街で、ラーメンや居酒屋なども沢山あります。
大濠公園
福岡城の外濠、大濠公園。
博多駅
KITTE博多。
長浜ラーメンと博多ラーメン
どちらも豚骨白濁スープがメインで、同じものでは…?と思っている方も多いのでは。現在はそれぞれの店主の工夫で進化を遂げ、線引きが難しくはなているものの、そもそもは別物。博多ラーメンの歴史は古く、諸説あるものの発症は戦前。はじまりは水炊きのシメとして食べるものだったとか。
「長浜ラーメン」の由来となったのは福岡市中央区の町名、福岡市中央卸売市場鮮魚市場のある長浜ですが、この名前は埋め立て以前に長い砂浜があったことからつきました。博多ラーメンも細麺ですが、長浜ラーメンの方が極端に細麺で、その理由は長浜市場の人たちの忙しい仕事に合わせて早くゆであがる細麺、そしてもう少し食べたい、という声に応えた替え玉など、そして替え玉で薄まってしまったスープのためのラーメンスープなど、魚市場の労働者の方の声に応える形で作られていったラーメンだとか。
でも、いずれにしてどちらもおいしいですし、現在は博多ラーメンにも替え玉があったりして明確に区別は難しいですね。
福岡のラーメンといえば屋台が有名ですが、かつて福岡県警から道路の使用許可をとれば、基本的に誰でも屋台営業できた時代から条例で規制されるようになったり、廃業を余儀なくされることもあり、設置の場所が変わったり、以前より数が減りました。